この世界を救うのは
『自然体(Jinentai)』だと本気で思っています。
それは
対立は引っ張り合いだから
みんなみんな仲間だから
微生物を感じて自然体で生きていたら
気づいたら世界が変わっていた
そして200年後も地球は美しい星であり続けるのです
Jinen TOKYO
Jinentai®︎えん結びの会
開催しました
身近なところにも豊かさは溢れていること、
都会の真ん中でも自然と微生物の力を借りて心の豊かさを感じられる世界を作ってみたい
それが私の50歳の記念にしたいことでした。
そして微生物の力を借りながらえんが出会い拡がっていく
まさにJinentai®︎えん結び
実は秋分の日を選んだことにも
こだわりもあります。
みんなが繋がった日になったかな〜
いただいたご感想もどんどん紹介していきますね
今日は少しお写真と当日の様子をご紹介
持ち物は(ドレスコードは)道端の草
実は身近な植物は宝の宝庫
これは日本橋で『イタドリ』の葉っぱを見つけた時に思ったことです
そしてこの美しい草で、曼荼羅の模様を描いたらどうかと考えました。
自分で摘んだ草は、一人一人の常在菌がやどりこのテーブルを植物と微生物の菌交流の場にしたかったのです。
その上に旬のお料理を並べます
4名の素晴らしい料理家の方のARTが並びます
野菜の声を聞き、お料理をする
Nouvelle SHOJIN
-新・精進料理- 蓮溪邦枝さん
「ひでの食卓」
スパイスや調味料マスターで砂糖を極力使わないお料理で毎週外国からくる若者やご縁のあった人に料理を振る舞い続けるHIDEさんねるHIDEさん(こだわりは自由)
Mondays Vegan Deli
HIDEさんの助っ人として、自分はビーガンではないのに外国人の方に対応してビーガン料理の道へ入った伊藤量子さん
食材✖️旬✖️秋分
🟰脳の機能を活性
🟰体液循環
まずは感じて欲しかった
ウェルカムドリンク
原種のお米
そして、旬と細胞分裂を掛け合わせるためのお料理の数々
①SHOJINN CURRY
②生姜と牛蒡のトッピングご飯
③かぼちゃ酒粕 ブロッコリー和え
④オクラの人参和え
⑤きゅうりと茗荷と玉ねぎのサラダ
⑥大根とさつまいもの、切り干し大根スパイス和え
⑦グローブ香るスペアリブ 梨と白木耳のロゼワイン
⑧霧島産熟成鳥白レバーと無花果とローカカオ
⑨北海道産イワシと香草のオイル漬け
⑩そぼろ十割蕎麦
11 乳酸菌ミキ水キムチ
12 原種の玄米
素晴らしすぎました❤️
デザートは
『干し柿酢』
干し柿酢入り、白みそとくるみのパウンドケーキ
『レモン酢』
レモン酢入り、レーズンとレモンのパウンドケーキ
今回のコンセプトは
都会の真ん中でも自然を感じる体験をしていただきたかった。
⭐️絵本プロジェクトとクリスタルボールの響き
⭐️ギフトの紹介 輪になる繋がる体験
⭐️Jinentai®︎えん結び ドロップワーク
少しずつ報告をしていきますね。
自然体研究家
こぐれまりこ
投稿者プロフィール
最新の投稿
- 未分類2024年10月9日922秋分 Jinen Tokyo『えん結び』
- Jinentai®︎食2024年9月10日Jinentai®︎えん結び 料理家さんのご紹介
- Jinentai®︎食2024年9月6日季節を食す『重陽(ちょうよう)の節句(9月9日)』
- 未分類2024年8月19日9/22 17:00~Jinen TOKYO『Jinentai®︎えん結び』はじまり